TATSUMI AR
2/4

ARとは「Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)」の略で、日本語では「拡張現実」や「拡張現実感」と訳されています。タブレット端末やスマートフォンなどのディスプレイに映し出した画像から、バーチャル情報を読み込んで表示することにより便利で詳細な情報を提供する、注目の技術です。アプリケーションをダウンロードし、マーカーと呼ばれる画像を読み込むと、テキストや音声、画像、動画など多様なコンテンツを表示させることができ、紙媒体に今までにない付加価値を与えることができます。「AR」ってなに?飲食店のテーブルと連携〈飲食店〉 での活用法カフェでお茶や食事をしているとき、待ち合わせをしているとき、その場所にいる人にコンテンツを配信することが可能です。おすすめのBGM、動画などをユーザーに配信することで同時複数へのマーケティングが可能になります!料理の待ち時間などお客様が楽しめる情報配信が可能になります。テーブルに貼られたマーカーを読み込むと、音楽や動画などが配信されます。学校案内パンフレットを有効活用〈学校〉 での活用法学生のインタビュー映像や、先生の授業風景、部活の風景などを動画で表現することで、より学校のことを知ってもらえるようなプロモーションとして活用が可能です。生徒募集の数を増やすツールとして利用できます。ARで学校案内パンフレットの紙面では伝えきれない情報を配信することができます。❶対象物を SCANします。マーカーはなんでもOK!❷コンテンツを 読み込みます。❸ご希望のコンテンツが表示されます。etc.画像リンクテキスト動画

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です